2008/07/04

『シン・シティ』

シン・シティ』 ★★★☆☆

公開当時のプロモには非常にそそられるものがあったけど、実際に観てみると「フーン」って感じでちょい期待はずれ。モノクロ・ハイコントラストの映像は単純にクールでカッコいいと思う。所々に原色が使われている所なんかも怪しげな雰囲気があってよかったし。結構グロい描写があったように思うけど、こちらはモノクロに助けられてるらしくあまり印象に残ってないな。個人的にはこういうコッテリした演出は嫌いじゃないんだけど、残念ながらストーリーがイマイチなので★3つどまりです。オムニバス形式のストーリーがどうも取っ付きにくかった。

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2008/06/30

『デジャヴ』

デジャヴ』 ★★★☆☆

タイムトラベル系の作品はどれもそうだけど、考えれば考えるほどワケワカランになりますな。ストーリーとしてはかなりシンプルで分かりやすいけど、細かいところまでつきつめていこうとすると脳から汗が吹き出そう。ようするに全て織り込み済みって事だよね と勝手に解釈させていただきましたが、ホントのところどうなんでしょう。タイムパラドックスが解決できてないぞという突込みが各所であるみたいですが、そういう難しいことは私には良く分かりません(笑)。

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posted by クマ at 23:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | ★★★☆☆
2008/06/29

『突入せよ!「あさま山荘」事件』

突入せよ!「あさま山荘」事件』 ★★☆☆☆

いろんな意味でギャップが凄い。

“あさま山荘”と聞いてすぐに思い出すのが白い山肌にこじんまりとした建物、そしてあの鉄球。画面を通しても現場の緊張感がビリビリと伝わってきたものだけど、その痛いくらいの緊張感がこの作品からは全くといっていいほど感じられないのはなぜなんだ?出演者も皆キチンと演技してるし映像がチャチイわけでもない。全てがきちんとしてるのになぜかフザけたような印象が拭えない。いや、フザけてるっていうのともちょっと違うか。そう、不真面目、不真面目なんだと思う。

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posted by クマ at 21:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | ★★☆☆☆
2008/06/25

『無花果の顔』

無花果の顔』 ★★☆☆☆

桃井かおり初監督作品。カメラワークや場面転換など確かに斬新なんだけど、肝心のストーリーが今ひとつぱっとしない。話の展開もかなり強引で唐突だし。冒頭のゆるゆるとした食事シーンが結構良さそげだっただけにとても残念な気分。作品の象徴である無花果の木もなんだかニセモノっぽくて頂けないんだよなぁ。良くも悪くも最初から最後まで桃井節炸裂なので、観終わった後はきっと清水ミチコばりにモノマネできるようになっているかも(笑)。

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2008/06/23

『樹の海』

樹の海』 ★★★☆☆

樹海をテーマに描かれる4つのストーリー。樹海=死。色々な人が色々な理由で死を決意し、各々の方法で命を絶っていく。どこまでも深い緑に覆われ、人を寄せ付けず静かに存在し続ける樹海を見ていると、なぜ人間が自らの死に場所として樹海を選ぶのかがなんとなくわかるような気がしてくる。

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posted by クマ at 22:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | ★★★☆☆