2005/12/22

見れば見るほど愛着が湧いてくる 『シュレック 2』

本日の映画:シュレック 2 ★★☆☆☆ 
めでたくフィオナ姫と結ばたシュレック。ハネムーンから戻った二人の元にフィオナ姫の両親から送られた結婚を祝うための舞踏会への招待状が届く。乗り気にならないシュレックを何とか説得しお城へ向かう二人とロバ一匹。しかしそこにはシュレックを快く思わない者たちのワナが待ち構えていた。声の出演は濱田雅功、藤原紀香、山寺宏一、竹中直人ほか。

パロディーあり、ブラック・ユーモアありで笑わせつつ感動もさせてくれるファンタジー作品。緑の怪物シュレックとおしゃべりなロバドンキー、そしてフィオナ姫に加え、今回は長靴を履いたネコが仲間に加わりチャーミング王子の母親、妖精のゴッドマザーの仕掛けた罠に力をあわせて(?)立ち向かいます。

みどころはテンポの良いストーリー展開とところどころに挿入されるブラック・ユーモア。ストーリーは取り立てて目新しいものでもないので、その分“笑い”の部分に集中して鑑賞できます。個人的に期待していたのはパロディ部分。前作ではかなり力を入れているような印象を持ったのですが、今回はそれほどでもなかったのがちょっと残念(単に気づいていないってこともあるかも)。シニカルさも前作に比べたら多少やわらかくなった?って感じで、あの毒々しさを期待していた私としてはなんだかちょっと寂しい感じ。

そんな中、個人的にツボに入ったのが長靴ネコのあの愛らしく潤んだ表情とクッキーマンのエピソード。この二つ、かなりウケました。あ、そうそう、アニメを見るときには吹き替え版と決めているので今回も何も考えず吹き替え版を鑑賞したのですが、エンドクレジットを見ていてすっごく後悔しましたよ。長靴ネコの声、アントニオ・バンデラスだったんだ。あぁぁ、失敗した。ま、日本語吹き替え版も竹中直人だったし、雰囲気出てたからヨシとします。
*****作品データ*****
シュレック 2
SHREK 2(2004年/アメリカ)
監督:アンドリュー・アダムソン、ケリー・アズベリー、コンラッド・ヴァーノン
声の出演:マイク・マイヤーズ、エディ・マーフィ、キャメロン・ディアス、アントニオ・バンデラス
     濱田雅功、藤原紀香、山寺宏一、竹中直人(日本語吹替版)
公式サイト:http://www.shrek2.jp/index2.html
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posted by クマ at 12:11 | Comment(2) | TrackBack(1) | ★★☆☆☆



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この記事へのコメント
長靴をはいた猫、かわいかったですよね。
フィオナ姫があんなだったのも、父親があれだったからかー
と分かって嬉しかったです。
そういうお話ありましたものねー
Posted by ミカ at 2005年12月22日 22:39
ミカさん、こんにちは。
長靴ネコは、あのかわいらしい表情と毒々しい性格のギャップにやられましたね。
パロディ部分も面白いし、久々に大笑いした作品でした。
Posted by クマ at 2005年12月25日 15:36
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シュレック 2
Excerpt: シュレック 2 SHREK 2 監督 アンドリュー・アダムソン ケリー・アズベリー    コンラッド・ヴァーノン アメリカ 2004
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Tracked: 2005-12-22 22:40