「真実の行方」 ★★★☆☆PRIMAL FEAR (1996年/アメリカ)
監督:グレゴリー・ホブリット
出演:リチャード・ギア、ローラ・リニー、ジョン・マホーニー
アルフレ・ウッダード、フランシス・マクドーマンド
エドワード・ノートン、アンドレ・ブラウアー
うーん、少々期待しすぎたな。そこそこスリリングで引き込まれるけどオチが予測できてしまうところが惜しい。公開当時はショッキングだったのかもしれないけど、今となっては使い古された感が否めないのも確か。有罪か無罪か、結局はそこがキモなんだけど、出演者、特に若かりしエドワード・ノートンの演技が巧みなので仮にまんまと騙されたにしても他の似たような作品に比べると納得感は高いように思う。ちなみにエドワード・ノートンはこれがデビュー作だそうな。
残念だったのはリチャード・ギア。売名行為で仕事を引き受けたっていう設定の割にはどうもスマートすぎるんだよなぁ。もっとガツガツギラギラしててしたたかで憎たらしくって喰えない奴って感じのキャラクタを期待していただけに残念です。やっぱりリチャード・ギアには無理だったか。
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