2008/11/27

『ALWAYS 三丁目の夕日』

ALWAYS 三丁目の夕日」 ★★★☆☆

ALWAYS 三丁目の夕日 (2005年/日本)
監督:山崎貴
出演:吉岡秀隆、堤真一、薬師丸ひろ子
   小雪、堀北真希、須賀健太、小清水一揮

いまさらですが…(笑)。公開当時から泣ける泣けると散々耳にしていたので、片手にティッシュ片手に水分補給のコーヒーと準備万端の状態でいざ鑑賞。途中ウルッと来たものの最後まで涙は落ちなかった。懐かしさを覚える映像といい人情という言葉がぴったりなキャラクターたちといい泣ける要素は盛りだくさんなんだけど、あまりにもステレオタイプな演出が多かったせいかどうもインパクトに欠けたというのが正直なところ。この作品のおかげで、私の涙腺が決壊するトリガーの一つに「意外性」という言葉が含まれているということに気がついた(笑)。

激しい予定調和っぷりも見る側に安心感を与えるし、極悪なキャラクターも存在せずある意味理想的。生きる希望が見出しにくい現代人がこの作品に非常に惹かれるってのも納得。かくいう私もこの時代に生きたことすらないくせに、「この時代は良かった」とか訳知り顔で語りたくなるし(笑)。少し考えれば今とは比べ物にならないほど不自由極まりない生活に明け暮れていたに違いないだろうし、彼らにしてみれば、便利でなに不自由ない現代の姿のほうがよっぽど羨ましいだろうってことは容易に想像付くんだけどね。

◆続編 『ALWAYS 続・三丁目の夕日』  ★★★☆☆ 


 →ALWAYS 三丁目の夕日 公式サイト
 →AMAZON ALWAYS 三丁目の夕日
 →allcinema ALWAYS 三丁目の夕日

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posted by クマ at 22:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | ★★★☆☆



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