2009/01/07

『レディ・チャタレー』

レディ・チャタレー」 ★★☆☆☆

LADY CHATTERLEY (2006年/フランス・ベルギー・イギリス)
監督:パスカル・フェラン
出演:マリナ・ハンズ、ジャン=ルイ・クロック
   イポリット・ジラルド、エレーヌ・アレクサンドリディス
   エレーヌ・フィリエール、ベルナール・ヴェルレー

D・H・ロレンスの名作小説「チャタレイ夫人の恋人」を映画化した作品。セザール賞では最多の5部門を受賞した作品らしいけど、それほど突出して素晴らしいかと問われると「う〜ん」と唸ってしまう。画面に広がる自然の景色はとてもすばらしいし出演者の演技も素晴らしいと思うんだけど、全体的に間延びした感じが否めなかった。135分とちょっと長めなので個人的にはもう少しテンポ良く内容をギュギュッと凝縮してくれるともっと楽しめたのになぁって思う。

監督が女性だからなのか、タイトルから受けるイメージ(というか作品自体に対する先入観)とは違って性に目覚める女性の姿が描かれている割にはいやらしさを感じなかった。逆に孤独から開放されどんどん生気を取り戻していくコンスタンスの変化が印象的。森番の男がもう少し魅力的だとよかったのに(あ、でも森番だから役柄的には魅力無くていいのか)。

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posted by クマ at 07:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ★★☆☆☆



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