2009/02/18

『Re:Genesis 2 リ・ジェネシス2 バイオ犯罪捜査班』

Re:Genesis 2」 ★★★★☆

Re:Genesis 2(2006年/カナダ)
製作総指揮:クリスティナ・ジェニングス
出演:ピーター・アウターブリッジ、グレッグ・ブリック
   コンラッド・プラ、ドミトリー・チェポヴェツキー
   マキシム・ロイ、サラ・ストレンジ、メイコ・ニュイエン
公式サイト:http://www.regenesis.tv/
WOWOWサイト:http://www.wowow.co.jp/drama/regenesis/

科学研究機関NorBAC(ノーバック:北アメリカバイオテクノロジー諮問委員会)で働く科学者達の活躍を描いたカナダ発のサイエンス・ドラマ「Re:Genesis(リ・ジェネシス)」の第2シーズン。今回はシーズン1での失態からデビッドがNorBACを去り中国へと渡るところからスタート。何で中国?しかもその後中国軍に拉致されるというあまりにもビックリな展開にこの先大丈夫か?と少々心配もしたけれど、全13話観終わってみれば結果的には前シーズンを凌ぐ内容に大満足。「目には見えない存在」という底知れぬ怖さ・不気味さ肌に感じつつ、ミクロの世界での壮大な謎解きを大いに楽しむべし。

<この先激しくネタばれにつき注意!>

個人的に印象に残ったのはキャロラインの甥グレンのエピソード(#7)。意思の確認が出来たことはすばらしいけれど、こういう結果になってしまったことがとても切ない。科学は進化してもそれが全て正しい結果を招くとは限らないんだよなぁと改めて考えさせられた。そういう意味では後半のエピソードの核となる市民性脳炎なんかもそう。すべてはそれを手にする人間次第、といったところか。

原因究明&解決策の探求というのがこのドラマの見所なわけだけど、今シーズンはそれらに加え政治的な陰謀というエッセンスが加わったところも面白いところ。猪突猛進型のデビッドと策略家のキャロライン(デビッドに振り回されがちだけど)のコンビプレーはなかなかの見物かと。その影にいるウェスもまたなにか企んでそげで気になるし。ーと思っていたらなんてこと!自爆テロでNorBAC爆破!で次シーズンに続く…ってそりゃないぜ。こりゃあ第3シーズンも見るしかないですね。

最後にもうひとつ。デビッドの色ボケは今に始まったことではないけれど、メイコも負けず劣らずだったことが判明。海を越えての遠距離不倫とはまた…。でも彼女のキャラだと許せてしまうから不思議だ(笑)。

■第2シーズン エピソード一覧
  # 1 拉致
  # 2 宿命
  # 3 奇跡
  # 4 暗闇の住人
  # 5 天使
  # 6 政府の陰謀
  # 7 グレンの心
  # 8 死の雨
  # 9 集団自殺
  #10 寄生/パラサイト
  #11 症状=昏睡
  #12 覚醒
  #13 終焉

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posted by クマ at 21:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ★★★★☆



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