2009/02/19

『Re:Genesis 3 リ・ジェネシス3 バイオ犯罪捜査班』

Re:Genesis 3」 ★★★★☆

Re:Genesis 3(2007年/カナダ)
製作総指揮:クリスティナ・ジェニングス
出演:ピーター・アウターブリッジ、グレッグ・ブリック
   コンラッド・プラ、ドミトリー・チェポヴェツキー
   サラ・ストレンジ、メイコ・ニュイエン
公式サイト:http://www.regenesis.tv/
WOWOWサイト:http://www.wowow.co.jp/drama/regenesis/

科学研究機関NorBAC(ノーバック:北アメリカバイオテクノロジー諮問委員会)で働く科学者達の活躍を描いたカナダ発のサイエンス・ドラマ「Re:Genesis(リ・ジェネシス)」の第3シーズン。前2シーズンに負けず劣らず次から次へと正体不明な病気やらウィルスやら細菌やらが出て来てかなりヘビーな内容でした。しかもシーズン2ラストがNorBACが自爆テロにより爆破されるというショッキングな終わり方だっただけに、今シーズンの内容が非常に気になります。例によってネタばれ全開なので、未見の方・ネタばれ勘弁の方は本編をご覧になってからどうぞ。


<以下激しくネタばれ>


前シーズンラストで爆破されたNorBAC最大の被害はなんといってもキャロラインの死。対外交渉を一手に担い、組織のまとめ役、そしてデビッドの制止役として重要な働きをしていた彼女を失ったわけだからNorBACとしては大打撃。他にもメイコが左足切断、ボブは視神経損傷による視力低下と事件の影響が色濃く残るシーズンだった。さらにデビッドにとっては父の死という哀しい出来事も重なりリハビリ施設に入院するというエピソードもあったほど。

新しくメンバーとなったのはウイルス学者のレイチェル(爆破のショックでNorBACを去ったジルの後任という設定)。でもって彼女以上に重要人物となるのが科学技術担当大臣であり彼女の元夫のリドルマイヤー。これがかなりの曲者で、後半は彼(と守銭奴仲間)vs デビッドとNorBACメンバーってな構図になっちゃってる。ちなみに最終話ではこれらの黒幕にボブが取り込まれちゃうというサプライズまで起きちゃったりなんかして次シーズンまで待てないよ!ムキーッ!ってな終わり方になってます。

今シーズンの見所としては、キャロラインの後を継いだウェスの成長っぷりを挙げたいところ。脅したりすかしたりと対外交渉術がめきめきと上達。デビッドのあしらい方も手馴れたもので(皮肉まで言っちゃうよ!)名実ともにキャロラインの後任として安定感を見せているところ。しかしあのレイチェルと…と思わせるような演出には驚かされましたが(笑)。

ちなみにデビッドの色ボケは相変わらず健在。カルロスの元妻と出来ちゃったりと見境なし。最終話ではボブにそのことを皮肉交じりに指摘されるシーンもあったくらい。

ということで、ボブの改心とマグネトバクテリアの解決を祈りつつ次回第4シーズンを待つ!

(追記:シーズン4でファイナルでした。感想はこちらから→『Re:Genesis 4 リ・ジェネシス4 バイオ犯罪捜査班』

■第3シーズン エピソード一覧
  第 1話 爆発事故  A Spontaneous Moment
  第 2話 体内時限爆弾  Dust in the Wind
  第 3話 謎の伝染病  Strangers in the Night
  第 4話 依存症遺伝子  I Dream of Genomes
  第 5話 心の傷  The God of Commerce
  第 6話 死にゆく大地  Phantoms
  第 7話 感染源  One Hand Washes the Other
  第 8話 生物兵器  Sleepers
  第 9話 犯行声明  Let It Burn
  第10話 処女懐胎  Unbearable
  第11話 幻覚症状  Adrift
  第12話 進化する脳  Jacobson's Organ
  第13話 未来への警鐘 Back to the Future

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posted by クマ at 21:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ★★★★☆



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