2009/03/07

『プリティ・ヘレン』

プリティ・ヘレン」 ★★★☆☆

RAISING HELEN (2004年/アメリカ)
監督:ゲイリー・マーシャル
出演:ケイト・ハドソン、ジョン・コーベット
   ジョーン・キューザック、ヘイデン・パネッティーア
   スペンサー・ブレスリン、アビゲイル・ブレスリン

予想以上に面白い。この手の作品の中ではかなりイイ線いってるんじゃないかな?独身生活を謳歌していた女性が突然ひょんなことから3人の子供の母親に…という結構ありきたりな内容なんだけど、母親役を引き継ぐヘレンがそもそも模範的な母親を目指していないってところが面白い。場当たり的な育児風景も可笑しいし、正反対の姉とのコントラストもいい味出してる。作品のキモとなる子供たちと打ち解けていくエピソードもとても丁寧に描かれていて非常に好感がもてるし、そしてそれよりなによりヘレン役のケイト・ハドソンがめちゃめちゃキュート♪これだけでも見る価値アリですよ。

作品については特に欠点らしい欠点もないんだけど、一つだけ気になるのがこのタイトル。監督が「プリティ・ウーマン」や「プリティ・プリンセス」のゲイリー・マーシャルだからなのかもしれないけど(それでも安易過ぎるだろう)、なんか頭悪そうでどうも好きになれないんだよね。「プリティ」って聞くだけでまっピンクのおつむの弱そうな女子をイメージしてしまうのは私だけではないと思うんだけど…。というわけでタイトル変えるときはもう少し考えて欲しいです(そもそもなぜ原題ではダメなのかな)。

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posted by クマ at 20:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ★★★☆☆



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