2009/03/16

『ワンダとダイヤと優しい奴ら』

ワンダとダイヤと優しい奴ら」 ★★☆☆☆

A FISH CALLED WANDA (1988年/イギリス・アメリカ)
監督:チャールズ・クライトン
出演:ジョン・クリース、ジェイミー・リー・カーティス
   ケヴィン・クライン、マイケル・パリン
   トム・ジョージソン、マリア・エイトキン

1300万ポンドのダイヤを巡って仲間割れした強盗グループと巻き込まれた弁護士が繰り広げる騒動を面白おかしく描いた王道のコメディ作品。コメディ作品はあんまり得意じゃないんだけどこの作品は結構楽しめた。登場人物がみな変わり者揃いで面白く、中でも群を抜いてワンダ役のジャイミー・リー・カーティスが良い味だしてたると思う。唯一ワンダだけがまともなのかと思ってたらイタリア語に発情(後にロシア語でも)するっていうヘンテコな性癖の持ち主だったし(笑)。あとオットーがなぜかニーチェ好きなのもツボ。

ワンダとアーチーがメインに描かれていてダイヤを巡る騙し合いがあまり丁寧に描かれていないところ(特に後半部分はあっという間に隠し場所が見つかってしまったり)はちょっと物足りなかったかも。あとマイケル・パリン演じるケンのキャラクターがわざとらしくてちょっとウザかったかな。おばあちゃんを殺すエピソードはも少しコンパクトにまとめて欲しかったなぁ。

ブログランキング参加中。気に入って頂けましたらClickお願いします→
posted by クマ at 22:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | ★★☆☆☆



前後の記事へリンク
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL