2009/03/18

『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」 ★★★★☆

LOCK, STOCK & TWO SMOKING BARRELS (1998年/イギリス)
監督:ガイ・リッチー
出演:ニック・モラン、ジェイソン・ステイサム
   ジェイソン・フレミング、デクスター・フレッチャー
   スティング、スティーヴン・マッキントッシュ
   ヴィニー・ジョーンズ

マドンナとの離婚でなにかとお騒がせなガイ・リッチー監督作品。彼の作品を見るのはこれが初めて(マドンナを主役に据えラジー賞を総なめした「スウェプト・アウェイ」のイメージが強すぎて食指が動かなかった…)。緻密に計算された非常に良くできた作品だと思う。予想以上に面白かった。よくタランティーノ作品と比較されているみたいだけど、たしかにいろんな人や出来事が渾然一体となった内容は似ているといえば似ているかも。キワキワな人物・演出が少ない分、こちらの作品の方が万人受けしそうな気がしますがどうでしょう。個人的には元締めのロニーがツボ。

大金を巡るクライム系ドタバタ群像劇ってことで登場人物がやたらと多く記憶力に自信のない私としてはちょっとばかし不安だったんだけど、あれだけの人を投入している割には各エピソードの繋がりも各人の利害関係もスッキリと整理されていて素直に鑑賞できた。最初から最後まで失速することなく全てのエピソードがテンポ良く進んでいくので見ていてホント飽きなかったです。特に数珠繋ぎにキーマンが消されていく後半部分はかなりテンション上がりましたね。

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posted by クマ at 23:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ★★★★☆



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