「ロスト・ルーム」 ★★★☆☆THE LOST ROOM (2006年/アメリカ)
監督:クレイグ・R・バクスレー
出演:ピーター・クラウス、エル・ファニング
ジュリアナ・マルグリース、ケヴィン・ポラック
ロジャー・バート、デニス・クリストファー
面白い!「どこでもドア」ならぬ「どこでも鍵」。ドラえもんに慣れ親しんだ日本人なら絶対に楽しめるはず!
100を超えるオブジェクトと呼ばれる様々な能力を持つ小物たち。それらを巡って繰り広げられる激しい争奪戦と見失った娘を取り戻そうと奮闘する父親の姿を描いたサスペンスドラマ。なんといってもオブジェクトのバリエーションが多岐にわたっているところが面白い。全く役に立ちそうもないものから、これ欲しい!と思うようなものまで様々。しかもそれぞれの能力にはなにかしらの意味があり、複数を組み合わせることで新たな能力を引き出せることもあるらしい。ドラマの中ではごく一部しか登場していないのが非常に残念。他にどんなものがあるのか興味あるんだけどなぁ。オブジェクトは無数にあるから(ラストもあんなだし)まだまだシリーズとしては続けられそうだけど、残念ながら今のところシリーズ化される予定は無いみたい。
突出して印象に残っているエピソードってものは無いんだけど、小さな面白さが満遍なくちりばめられてるので最後まで飽きることもなく見続けられるんじゃないかな。本国では2話ごとに3夜連続で放送しらいけど、それほど重い話じゃないのでサクサクと一気に見ちゃえます。
日本ではのDVD発売は5月20日だそうです。GWに間に合わないのがちょっと残念ではありますが個人的には結構オススメ度高いんで、是非観て欲しいです。
ちなみに失踪する娘役で出ているエル・ファニングはダコタ・ファニングの妹だそうです。最初本人かと思うほどそっくり!
個人的にはスージーがツボ。あの風貌といい徹底した守銭奴っぷりといい、いい味だしてます(数分しか出てないけどねw)。
<エピソードタイトル(全6話)>
#1 鍵
#2 時計
#3 櫛
#4 箱
#5 義眼
#6 所有者
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