2009/08/07

『SEX AND THE CITY [THE MOVIE]』

SEX AND THE CITY [THE MOVIE]」 ★★★☆☆

SEX AND THE CITY (2008年/アメリカ)
監督:マイケル・パトリック・キング
衣装:パトリシア・フィールド
出演:サラ・ジェシカ・パーカー、キム・キャトラル
   クリスティン・デーヴィス、シンシア・ニクソン
   ジェニファー・ハドソン、クリス・ノース
公式サイト:http://sexandthecity-movie.gyao.jp/

社会的ブームにもなったドラマ「SEX and the CITY」の映画版。ドラマ終了直後から映画化が待望されていた割には出演者の不和だ何だでなかなか映画化にこぎつけられなかった作品。4年も経った今、やっと(というか今更)映画化されたわけだけど、第1シーズン放送当時からのファンとしては(内容は置いといても)この4人の姿がまた見れただけで満足であります。しかしすっかりドラマへの熱狂も冷め切ったこのタイミングに映画化っていうのは何なんでしょうねぇ。

最終話で結局一緒になったキャリーとビッグが遂に結婚するのか?!というまぁ想定内の内容です。キャリー以外の他の3人もそれぞれ紆余曲折あり、いろいろなエピソードが盛り込まれていてなかなか楽しい2時間でした。ドラマ終了からかなり時間が経っていることもあって皆さんそれなりにお歳を召してはいるものの、相も変わらずテンション高いというか騒々しいというか(笑)。あの黄色い歓声も懐かしい限りです。ドラマに比べると過激さにやや物足りなさを感じますが、まぁスクリーンだから仕方ないか。

今作で一番印象的だったのはやはりなんといっても式場の一件。イチ観客の立場から冷静に判断すると、あの展開に関してはビッグだけを攻めるのは酷だよなぁと思うのですが(もちろん友人の立場なら私も間違いなく殴りますけど)、あのシチュエーションに加えあれだけ取り乱したキャリーを目の当たりにするとやっぱり不憫に思ってしまうのですよ。ブーケで殴るという演出も切なかったし。

そんなキャリーの絶叫&ブーケでタコ殴りシーンより印象的だったのは、式の後始末を一手に引き受けるサマンサの豪儀さ。台詞はたった一言なんだけどとてもサマンサらしくて凄く感動した。さすが太っ腹。サマンサのような肝っ玉のすわった男らしい女性(というのも変だけど)になりたいものです(性欲はモチロン別ですけど)。しかし、そんなサマンサも50歳か。なんだか複雑だわ〜(苦笑)。

続編の「セックス・アンド・ザ・シティ2」の感想はこちらから↓
 『セックス・アンド・ザ・シティ2』 ★★★☆☆


ブログランキング参加中。気に入って頂けましたらClickお願いします→
posted by クマ at 11:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | ★★★☆☆



前後の記事へリンク
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL