「CSI:NY シーズン4 」 ★★★★★CSI: NY (2007〜2008年/アメリカ)
監督:ロブ・ベイリー、デュエイン・クラーク
スコット・ロータネン、オズ・スコット
デヴィッド・フォン・アンケン、デヴィッド・ジャクソン
クリスティーン・ムーア、スティーヴン・デポール
製作:ゲイリー・シニーズ
製作総指揮:ジェリー・ブラッカイマー、ダニー・キャノン
出演:ゲイリー・シニーズ、メリーナ・カナカレデス
カーマイン・ジョヴィナッツォ、エディ・ケイヒル
ヒル・ハーパー、アンナ・ベルナップ
公式サイト:http://www.watch-csi.jp/csi_ny/
WOWOW :http://www.wowow.co.jp/drama/csi/ny/
AXN :http://axn.co.jp/csiny/index.html
CSIのスピンオフ第三弾「CSI:NY」の第4シーズン。今シーズンはキャストの入れ替えはなかったものの、マックとステラ、そしてダニーとそれぞれ複数話にまたがるエピソードが多かったのが印象的。例によってネタばれ全開でお送りしますので、未見の方・ネタばれ勘弁の方は本編ご覧になってからどうぞ。ちなみにDVD-BOXの発売は2009年12月4日だそうですよ。
◆過去のCSI:NYシリーズの感想はこちらから
・CSI:NY シーズン1 ★★★★★
・CSI:NY シーズン3 ★★★★★
<この先ネタバレ ご注意ください!>
見所は上でも書いたとおり複数話にまたがるエピソード。中でもマックが巻き込まれた事件は第一話から始まり解決したのが10話目という引っ張りよう。全くの別モノかと思われていたステラの私生活まわりエピソードも、結局はこのエピソードの一つだったっていうのはなかなか手が込んでて面白いなぁって思いました。が、解決までが長かった割には、結末があまりにもあっけなかったのは残念でしたけど。後半部分のタクシー・キラーについても同様で、長く引っ張った割には、やっぱり結末があっけないというかなんというか。さらに義理の息子がどうしようもないくらい浅はかかつ利己的で、見ていてムカムカしたことも付け加えておこう。
ついでに前シーズンでいい仲になっていたペイトンともあっさり破局。個人的にあの女性の検死官というキャラ設定は結構気に入ってたんで残念です。
反してダニーのエピソードはとても切なかった。「犯人探し」がドラマの最大のウリである以上、どうしても被害者が必要になるわけだけど、やっぱり子供が被害者になるのは見ていて気分が良くないです。たとえ無事犯人が捕まったとしても。その後の未亡人との馴れ合いやリンジーとの不和など、今シーズンのダニーは安定感に欠けるエピソードが多かったなぁと思います。
ちなみに最終話では、銀行強盗犯からの要望で人質の一人として事件の分析を行うマックが、真犯人と思われる男と共に車でマンハッタン島を出るという結末で、事の真相は次シーズンへと続く作りになってます。
※そういえば今シーズンからオープニングテーマがちょっと変わりました。曲は相変わらずThe WhoのBaba O'Rileyなんだけどイントロ部分が長くなったような感じ。慣れるまで時間がかかりました(笑)。
◆シーズン4 エピソード一覧
# 1 届かぬ叫び
# 2 深海の罠
# 3 消されたスパイ
# 4 タイムアップ
# 5 不思議の国のヴィーナス
# 6 呪われたハロウィン
# 7 制裁
# 8 誤算の果て
# 9 弔いのウェディング
#10 ヒーローの真実
#11 危険な遊び
#12 ネバーランドの悲劇
#13 絆
#14 炎のレーサー
#15 容疑者X
#16 壁の向こう側
#17 終わりなき殺意
#18 告白
#19 毒の味
#20 タクシー・キラー
#21 人質
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