2009/11/17

『多重人格・シビルの記憶』

「多重人格・シビルの記憶」 ★★☆☆☆
SYBIL (2007年/アメリカ)
監督:ジョゼフ・サージェント
出演:ジェシカ・ラング、タミー・ブランチャード
   ジョベス・ウィリアムズ、ロン・ホワイト

解離性同一性障害を抱えた女性と、懸命に彼女を治療しようとする女性精神科医のお話。16もの人格を持つ女性を扱っている割にはドラマ性がほとんど感じられない内容だったのが残念。89分という短さもあいまって、全体的に印象の薄い作品だったと思う。

とはいえ、多重人格独特の何の脈絡もなく次から次へと人格が入れ替わっていくところはなかなか面白かったかな。シビル役のタミー・ブランチャードもそれなりに上手く演じ分けてたと思うし。逆にジェシカ・ラング演じるウィルバーの描かれ方が中途半端なところは不満。男社会の中での偏見と差別なんかも盛り込まれてるんだけど、この辺は無くても良かったんじゃないかな。しかしジェシカ・ラングがやけに若いなぁと思ったのは私だけでしょうか?。1949年生まれだから当時58歳のはずなんだけど。

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posted by クマ at 07:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ★★☆☆☆



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