2009/12/14

『ラフマニノフ ある愛の調べ』

ラフマニノフ ある愛の調べ」 ★★☆☆☆
LILACS (2007年/ロシア)
監督:パーヴェル・ルンギン
出演:エフゲニー・ツィガノフ、ヴィクトリア・トルストガノヴァ
   ヴィクトリア・イサコヴァ、ミリアム・セホン
   アレクセイ・コルトネフ
公式サイト:http://rachmaninoff.gaga.ne.jp/

ロマン派音楽の代表的な作曲家ゼルゲイ・ラフマニノの人生を描いた伝記作品。少年時代での恩師との出会い、作曲活動への目覚めと交響曲第1番の記録的な失敗、復活と結婚、亡命とアメリカでの成功、作曲活動の行き詰まりと苦悩などが描かれています。

ラフマニノフと聞いて真っ先に思い浮かぶのが「シャイン」という映画。ラフマニノフの「ピアノ協奏曲第3番」に挑戦し、精神に異常をきたしてしまうピアニストを描いた作品なのですが、この作品のおかげでラフマニノフの曲は異常をきたしてしまうほど難しい、という強烈な印象を植え付けられました。

人を壊してしまうほどの曲を作曲してしまうラフマニノフという人物に興味を覚えて今作を鑑賞してみたのですが、あまりこれといった驚きもなく、残念ながら「フーン」とった感じ。こういった天才には珍しく、薬(ドラッグ)に逃げていない点は珍しいと感じましたが(女にはそこそこ手を出してましたが)、革命の下りもそれほど劇的なわけでもなかったし、ほかに目を引くところはなかったように思います。

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posted by クマ at 22:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | ★★☆☆☆



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