2006/03/28

『ターミネーター2』 ★★★★☆

有言実行。


本日の映画は『ターミネーター2』。ターミネータ3部作の2作目の作品。前作はサラ・コナーが狙われましたが、今作はサラの息子であり未来のリーダーとなるジョンが命を狙われます。今回の敵はT-1000型といわれる特殊金属で出来たターミネーター。ジョンを救うために現代に送り込またT-800とサラ、そしてジョンの3人が新型ターミネーター相手に死闘を繰り広げる姿は迫力満点。個人的にはターミネーターシリーズではこの作品が一番のお気に入りです。

サラ・コナーとカイル・リースの間に生まれたジョンは母親であるサラから幼い頃から未来のリーダーとなるべく様々な教育を受けてきた。しかし度を越した言動が原因でサラは精神病棟に隔離されてしまい、養子に出されたジョンは母親の言葉を徐々に信じ無くなっていった。そんなある日ジョンの目の前にT-800が姿を現し、彼に危険が迫っておりそれから守るために未来のジョンから送り込まれたと告げる。そして彼らの前には最新型ターミネーターが現れ精神病棟から救出したサラを交え新たな死闘が始まる。

この作品にはオリジナル版とカットされたシーンを復元した特別編があるのですが、今回鑑賞したのは特別編といわれている方。オリジナルより16分間長い特別編ではジョンの父親カイルがサラの夢枕に立つシーンやT-800のプログラム書替えシーンなどが追加されています。特にプログラム書替えシーンはラストシーンにも関係するとっても重要なシーンなので、これから鑑賞を考えている方には特別編をお勧めいたします。

みどころはなんといってもラストに繰り広げられる無表情なT-1000とT-800、サラ、ジョンとの死闘。鍛え上げられたサラの強靭な肉体、そしてみごとな戦いっぷりに思わず見とれてしまいますね。ホント、カッコイイです。この作品ではアーノルド・シュワルツェネッガーでもエドワード・ファーロングでもなく、リンダ・ハミルトンを観てほしいですね。そのくらい大好きです。

ちなみに、ラストに出てくるサラに成りすましたT-1000とサラが対峙するシーンは、CGではなくリンダ・ハミルトンの双子のお姉さんが演じていたそうです。同じく廊下でコーヒーを買う警備員がT-1000に殺されるシーンも双子が演じているそうです。CGバリバリの作品の割にはこういうローテクを使っていたりするんですよね。あと有名な話では作品序盤、ジョンを追いかけてきたT-800がバイクで側溝にジャンプして下りるシーン。良く見るとシュワちゃんではなくスタントマンなのがはっきりと解りますよ。ご覧の際はぜひチェックしてみてくださいませ♪
*****作品データ*****
ターミネーター2 - TERMINATOR 2(1993年/アメリカ)
監督:ジェームズ・キャメロン
出演:アーノルド・シュワルツェネッガー、リンダ・ハミルトン、エドワード・ファーロング、ロバート・パトリック、
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『ターミネーター』シリーズのレビューはコチラから。
 □ターミネーター1
 □ターミネーター2
 □ターミネーター3
posted by クマ at 16:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | ★★★★☆



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