2006/03/29

『ターミネーター』 ★★★★☆

どこまでも追いかけていきますよ!


本日の映画は『ターミネーター』。『ターミネーター2』を観たらやけに観たくなってしまったため夜中にDVDの山を漁って鑑賞いたしました。なにやってんだ?>私。1984年と古い作品なだけに映像はさすがに少々古臭い(特にサラのヘアスタイルとかファッションとか強烈です)ですが、ストーリーの方は何度観てもさすがに面白いですね。この作品のヒットを受けてT2、T3と続編が作られていくことになるわけですが、未来からやってきた殺人マシーンという不気味さ、そして機械ならではの冷酷さにかけては、この作品がダントツですね。強さに関してはT2のT-1000型が最強ですけどね。

1984年ロサンゼルス。2029年から送り込まれた殺人マシンターミネーターは「サラ・コナー」と名前の女性を片っ端から抹殺していく。そんな折ウェイトレスとして働くサラの前に一人の男が現れる。カイルと名乗り未来からやってきたと言うその男はサラに彼女が後に出産する男の子は未来に起こる機械対人間の戦争でリーダーとなる人物であり、そのことを知った機械側はサラを抹殺するためにターミネーターを送り込んできた。そして自分はサラを守るためにやってきたと告げる。

とりあえず観とくべきところはなんといってもシュワちゃんとマイケル・ビーンのお尻(笑)。この作品を初めて観たときはさすがにビックリしましたが、これだけこなれてくるとまさに“ガン見”といった感じです。お二人ともまだまだ若かっただけにプリプリのピッチピチですね。続編でも同じようなシーンが出てくるのでぜひ比べてみてください。

みどころはなんといってもサラですね。終盤繰り広げられるターミネーターとの死闘もかなり見応えアリなのですが、ここはやはり徐々に肝がすわり、力強く逞しく変わっていくサラの姿に注目です。生きるか死ぬかの修羅場を潜り抜けたことで、続編T2でみせるタフな女性へと変貌したサラが活きてくるわけです。そしてカイルとの愛もいい味だしてます。続編へとつながっていく写真の使い方も上手いですし。

しかし、骨格だけになっても追いかけてくるあの執念。恐ろしいとしか言いようがありませんね。これに比べたらT3のT-Xとかヘタレすぎてお話になりませんね(笑)。
*****作品データ*****
ターミネーター - THE TERMINATOR(1984年/アメリカ)
監督:ジェームズ・キャメロン
出演:アーノルド・シュワルツェネッガー、マイケル・ビーン、リンダ・ハミルトン
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『ターミネーター』シリーズのレビューはコチラから。
 □ターミネーター1
 □ターミネーター2
 □ターミネーター3
posted by クマ at 15:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | ★★★★☆



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