2010/08/10

『ローズ』

ローズ」 ★★★★☆
The Rose (1979年/アメリカ)
監督:マーク・ライデル
出演:ベット・ミドラー、アラン・ベイツ
   フレデリック・フォレスト、ハリー・ディーン・スタントン
   バリー・プリマス、デビッド・キース

女性ロックシンガーの成功と孤独を描いた作品。主人公のローズはジャニス・ジョプリンをモデルに描かれているとのこと。そんなローズを演じたのはこの作品がデビュー作となるベット・ミドラー。自身も歌手として活躍しているだけに、そのステージシーンは圧巻です。数多くの賞を受賞しているのもうなずける一作でした。

酒に薬、そして男。成功という華やかな世界とは裏腹に周囲から孤立し孤独を深めていくというストーリーは、さほど新鮮味もなく可もなく不可もなくといったところ。そんなありきたりな作品を名作の域にまで昇華させたのが、ベット・ミドラーの魂を感じさせる歌声と迫力あるステージパフォーマンスの数々。彼女の渾身の演技は一見の価値ありです。世の中的にはラストの「ローズのテーマ」が有名なようですが、個人的には「男が女を愛するとき」を熱唱するベット・ミドラーにノックアウトされました。サウンドトラックもお勧めです。

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posted by クマ at 10:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ★★★★☆



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