2006/05/03

正当派シンデレラストーリーの続編は… 『プリティ・プリンセス2 ロイヤル・ウェディング』

本日の映画は『プリティ・プリンセス2 ロイヤル・ウェディング』。正当派シンデレラストーリー「プリティ・プリンセス」の続編。前作でごく普通の女子高生からヨーロッパにあるジェノヴィア国のプリンセスになったミアが女王になるため新たな試練に立ち向かうというストーリー。といってもその試練というのは結婚することっていうんだからやっぱり甘い甘〜い展開になること必須。それでもこの作品がベタなラブコメになり下がらないのはやはり主人公ミアを演じるアン・ハサウェイの男に媚びないサバサバしたキャラクターがあってこそだと思います。個人的に甘ったるいラブコメがあまり得意では無いので、こういったキュートでサバサバした感じのシンデレラストーリーがもっと多くなってくれると嬉しいなぁって思いますね。

見所はなんといってもアン・ハサウェイ演じるミアが結婚相手を見つけられるかどうかってところでしょう。とはいっても作品中盤まではお決まりのストーリーなので恋愛劇の方はどうでもいいっていうのが正直なところ。ま、それでもここまでベッタベタな展開だと逆に結構楽しめてしまうわけですが(笑)。そしてなんていってもアン・ハサウェイ。彼女、可愛いんですよね。その天真爛漫ぶりはデビュー当時のジュリア・ロバーツを彷彿とさせます。そういえば、「プリティ・ウーマン」もこの監督が撮ったんだった。そう考えるとユニセックスな魅力を引き出すのが上手い監督なのかも。

あと、個人的にはジュリー・アンドリュース演じるクラリス女王もブッ飛んでて結構好き。パジャマ・パーティーの彼女なんてとってもキュート。こんなに理解があってなおかつユーモアのセンスもあるお婆ちゃまなら私も欲しいなぁ。さらにさらに、アン王女をとり巻く側近達もとってもユーモラスで観ていて楽しいです。そして忘れちゃならないのがアンの愛猫と女王の愛犬の存在ですよね。私はどちらかというと猫派なのでアンがかっているルーイが可愛くて仕方が無かったですね。

作品としては王道のシンデレラストーリーではありますが、最後は21世紀風にチョットひねりが利いています。要は男女平等ってことですよね。ま、今までのように王女様は王子様が現われるまでじっと待っているなんてそんなこと21世紀ではナンセンスってことでしょうか。ある意味、現代の女性はたくましいんだぞ!というようなメッセージが含まれているのかもしれませんね(笑)。
*****作品データ*****
プリティ・プリンセス2 ロイヤル・ウェディング - THE PRINCESS DIARIES 2: ROYAL ENGAGEMENT(2004年/アメリカ)
監督:ゲイリー・マーシャル
出演:アン・ハサウェイ、ジュリー・アンドリュース、ヘクター・エリゾンド、ヘザー・マタラッツォ、クリス・パイン
公式サイト:http://www.disney.co.jp/movies/princess2/
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posted by クマ at 20:15 | Comment(0) | TrackBack(1) | ★★★☆☆



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プリティ・プリンセス 2 ロイヤル・ウェディング
Excerpt: プリティ・プリンセス 2 ロイヤル・ウェディング THE PRINCESS DIARIES 2: ROYAL ENGAGEMENT 監督 ゲイリー・マーシャル 出演 アン・ハサウェイ ジュ..
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