2006/06/05

『オーシャンズ12』

2001年に制作され大ヒットした『オーシャンズ11』の続編です。前回オーシャン達にまんまと大金を盗まれたベネディクトが3年越しに恨みをはたそうと彼らを追い詰めます。彼らに与えられた猶予は2週間。ターゲットを探してヨーロッパへと渡ったオーシャンらを、ユーロポールとヨーロッパを代表する有名な大泥棒“ナイト・フォックス”が待ち受けるといったストーリー。今回は新たにキャサリン・ゼタ=ジョーンズがユーロポールの女性刑事役で参戦。ゼタ=ジョーンズといえば色気ムンムンなイメージがありますが、今回は色気も薄く堅実な刑事役。いつもとは違ったキュートな姿にはとても好感が持てました。

この作品は他では絶対に観られない有名俳優達の競演がウリなわけであってストーリー云々を語ること自体ナンセンスなのかも知れませんが、それでもやっぱり私は「金のかかったクソ映画」と言わずにはいられません(笑)。こんな風に偉そうにレビューを書いてますが、実は鑑賞直後、前作のストーリーの記憶がほとんど無いことにハタと気がつきました。アンディ・ガルシアが出てきたところでなんとなーく朧気には記憶が戻ってきたもの、やっぱり印象は薄いまま。そして今この作品を振り返ってみると、アラ不思議。記憶に残っているのはストーリーの大枠とジュリア・ロバーツに化けるジュリア・ロバーツの姿。そしてジョージ・クルーニーの色男っぷりのみ。前作に引き続きまたもや全く記憶に残らないストーリー。既に続編『オーシャンズ13』を作る話も出ているみたいですが、ホントにこんな内容でいいのかと小一時間(ry

ちなみに『ディボース・ショウ』のレビューでも書きましたが、実は私根っからのジョージ・クルーニーファンでして、実は前作も今作もはっきりいって彼目当てで鑑賞いたしました。だからストーリーとか正直どうでも良いんですけどね。ま、そんなだからこの作品で余すとこなく存分に発揮される彼の色男っぷりにはもうメロメロ。ジュリア・ロバーツとフランソワ邸のテラスで仲良く主人を待つシーンとかラストの車中のシーンとか、あまりにも良い男過ぎて冗談抜きで一人画面の前で悶絶ですよ(笑)。彼が出ていさえすれば、私はどんな駄作でも見る覚悟です。だからきっと続編も見ちゃうと思います。多分ストーリーはすぐに忘れちゃうと思うけど(笑)。
*****作品データ*****
オーシャンズ12 - OCEAN'S TWELVE(2004年/アメリカ)
監督:スティーヴン・ソダーバーグ
出演:ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、ジュリア・ロバーツ、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、
   アンディ・ガルシア、マット・デイモン、バーニー・マック、ヴァンサン・カッセル、ドン・チードル、
   エディ・ジェイミソン、ケイシー・アフレック、シャオボー・クィン、エリオット・グールド
   スコット・カーン、カール・ライナー
  →この作品をAMAZONで確認

----------------------------------------------------------

ブログランキング強化月間
楽しんでもらえましたらば1クリックお願いいたします♪ブログランキング
posted by クマ at 16:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | ★☆☆☆☆



前後の記事へリンク
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL
http://blog.seesaa.jp/tb/18868480
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。