2011/07/23

『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』

ケンタとジュンとカヨちゃんの国」 ★☆☆☆☆(2009年/日本)
監督:大森立嗣
出演:松田翔太、高良健吾、安藤サクラ
公式サイト:http://www.kjk-movie.jp/

若者3人の青春ロードムービー。私のトラウマ映画「ゲルマニウムの夜」の大森立嗣監督作品と知って結構期待していたんだけど、非常に残念な内容でがっかり。若者特有の閉塞感満載のあの悶々とした雰囲気は悪くなかったけど、結局何も変わらないっていう内容はあまり頂けなかったかなぁと思います。あのラストも少々飛躍しすぎかと個人的には思いますし。

まあ、現状打破への解決策を他人に期待している時点でどうなのよ、と思わなくもないけれど、内にため込んだフラストレーションを周りにあたりかまわずまき散らすのはやっぱり迷惑でしかないなぁと。特にカヨちゃんへの暴言は同じ女として聞いていて気分が悪かった。何か一つでも突き抜けたエピソードがあったらよかったんだけどなぁというのが正直な感想。唯一印象的だったのはケンタの兄が同僚に牙を剥くシーン。あれは怖かったなぁ。

ちなみに、珍しく「二度と見たくない」と思った私のトラウマ映画「ゲルマニウムの夜」の感想はこちらから。かなり強烈な内容の作品なので、ご興味のある方は体調の良い時にどうぞ。
 ・「ゲルマニウムの夜」 ★☆☆☆☆

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posted by クマ at 10:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | ★☆☆☆☆



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