2006/07/31

『ダーティ・ダンシング』

一家で避暑地を訪れた17歳のフランシス。偶然迷い込んだダンスホールで目にした官能的なダンスにすっかり圧倒されてしまった彼女は山荘でダンス講師を務めるジョニーの誘いを受け自らもダンスを踊り始める…。

先日観た『ダンシング・ハバナ』が結構面白かったので、前作(というかオリジナル?)となるこちらの作品を鑑賞してみることに。真面目な少女がダンス講師との恋愛によって大人の女性へと変わっていくっていうストーリー。少女が恋するダンス講師役を演じるのはデミ・ムーアと競演した『ゴースト ミューヨークの幻』で一躍有名となったパトリック・スウェイジ。ちなみに彼のプロフィールによると、なんと彼、幼い頃からバレエのダンサーを目指し実際にバレエ団に所属していたこともあったとのこと。どうりでダンスが上手いわけだ。

みどころはなんといってもダンスシーン。二人のダンスも素敵でしたが、個人的にはフランシスが一人でステップを練習する姿がとても印象に残ってます。上手くステップが踏めなくて地団駄を踏む彼女の姿も可愛かったし、徐々に上達して調子に乗ってイナバウアーしてるところも可愛かったです。

逆に意外だったのはその内容。前出の『ダンシング〜』の印象から「爽やか青春ダンス映画」って感じのストーリーを想像してたんですが、実際はかなりシリアスなストーリーでした。特に階級社会特有の偏見や差別などが要所要所に盛り込まれているあたり、なかなか見応えありでしたね。二人の恋愛部分が気持ち重めに描かれているところもなかなか良かったんじゃないかな。

最後にフランシスとジョニーのダンスはそれほどでもありませんが、ダンスホールでみんなが踊っているダンスはあまりにも官能的でかなりエロいです。思わず観ているこちらが赤面してしまいそうな感じ。しかもなぜかみんな無表情(笑)。ちなみに最初のダンスホールのシーンでは、荒川静香も真っ青な見事なイナバウアー(むしろ鯖折?)にお目にかかれますので、ご覧の際にはぜひチェックしてみてくださいねー。
*****作品データ*****
ダーティ・ダンシング - DIRTY DANCING(1987年/アメリカ)
監督:エミール・アルドリーノ
出演:パトリック・スウェイジ、ジェニファー・グレイ、シンシア・ローズ
  →この作品をAMAZONで確認

はみ出しレビュー
なぜかパトリック・スウェイジ扮するジョニーの部屋の電気の笠に「酒」の一文字が!とってもムーディーなシーンだっただけに、この映像のインパクトは計り知れないものがありました(笑)。イナバウアー同様、鑑賞の際にはこちらもぜひチェックしてみてくださいね。

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posted by クマ at 15:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | ★★★☆☆



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