零細スポーツジム“アベレージ・ジョー”を経営するピーター。赤字続きで滞納警告を無視してきた“アベレージ・ジョー”は30日以内に5万ドルを支払わないと大手ジムの“グロボ・ジム”に買収されてしまうことに。ジムのっとりの危機直面したピーターと常連客たちはドッジボール大会の優勝賞金に目をつけるが…。なんともいえないバカ映画。ヴィンス・ボーンが出てるって聞いたのでとりあえず観てみたのですが、もうあきれるくらいくだらなくて正直死ぬかと思った(笑)。そもそもこの映画を観た私の目的がジェニファー・アニストンが付き合ってる男の顔が観たい!っていうかなり下世話なものなので内容云々にケチをつけること自体間違っているような気もしなくもないですが、それでもこのくだらなさは罪だろうってくらい酷い内容でしたね。
とはいえくだらないなりにみどころはあるわけなので、とりあえず私の印象に残ってる部分をサラリとご紹介。まず一点目、それはドッジボールが意外にハードなスポーツだったってところ。試合開始と同時に沢山のボールが飛び交うって、かなりワイルドですよね。これって公式ルールとかなのかしら?子供の頃にやってたドッジボールとは大違いでかなり驚きました。こんなんじゃ怖すぎて運動オンチ気味の私なんかは絶対参加できないわ(笑)。
でもってもう一つ印象的だったのはなんつってもベン・スティラーですね。もうね、暑苦しいにも程があるっていうの?あの時代錯誤なヘアスタイルと口ひげ、そして眉毛!そして試合の時のコスチュームがまた凄いのですよ。なんか、ココまで徹底的にやってくれると作品の出来云々とは関係なく応援してしまいたくなってくるから不思議。
あと驚いたのがチャック・ノリス。チャック・ノリスといえば一時期量産されたB級アクション作品の代名詞って感じのお方なわけですが(お若い方にはあまり馴染みないかも知れませんけどね)、まさかこんなところでお会いするとは思いませんでしたね。つか、ちょっと老けた(笑)?とまぁチャック・ノリスは別として、ヴィンス・ヴォーンの顔も拝めたしベン・スティラーの熱演振りも見れたしで、結果的にはかなり満足です。つっても本来の映画鑑賞とはちょっと違ってますけどね。
*****作品データ*****
ドッジボール - DODGEBALL: A TRUE UNDERDOG STORY(2004年/アメリカ)
監督:ローソン・マーシャル・サーバー
出演:ヴィンス・ヴォーン、ベン・スティラー、クリスティーン・テイラー、リップ・トーン
公式サイト:http://www.foxjapan.com/movies/dodgeball/
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