2006/09/09

『マスク・オブ・ゾロ』

素性を隠し、ゾロとして圧政に苦しむ民衆を守るディエゴ。しかし宿敵モンテロに妻を殺され一人娘を奪われたディエゴは投獄されてしまう。それから20年の歳月が流れたとき、ディエゴは脱獄を図り、同じくモンテロに兄を殺され復讐に燃える一人の男アレハンドロに出会う。

すっかり最新作の『レジェンド・オブ・ゾロ』の方だと思って鑑賞してたのでアンソニー・ホプキンスが出てきた時はかなりビックリしました(笑)。いや、なんか観たことあるなーとは思ってたんだけどね。観たことある割には細かいディティールとかすっかり忘れちゃってたんで、予想以上に楽しめてなんだか凄く得した気分。やっぱり勧善懲悪って良いですね。この爽快感がたまらないです。

この作品ではアンソニー・ホプキンスからアントニオ・バンデラスへ、ゾロの世代交代が描かれています。スピード感もあるし、師弟愛に家族愛、アクションにコメディに少々のお色気とその一つ一つが絶妙な割合で盛り込んであって、とてもバランスの良い作品に仕上がっていると思います。まさに活劇というに相応しい作品ですよね。大人から子供まで大興奮って感じ。

個人的に面白かったのはアントニオ・バンデラスと馬との掛け合い漫才のようなシーン。気まぐれな馬相手に振り回されるバンデラス、かなり可愛いです。車とかバイク、飛行機なんかのアクションシーンも結構好きですが、この作品のように馬を使ったアクションっていうのもたまに見ると面白いですよね。

あと、ゼタ・ジョーンズとバンデラスの対決シーンとかもチョイエロで面白かったです。いやー、美男美女はなにやっても絵になりますねぇ。たとえそれがベタなエピソードだとしても(笑)。続編もこの二人が続投しているってことでかなり期待しております。早く見たいわぁー♪
*****作品データ*****
マスク・オブ・ゾロ - THE MASK OF ZORRO(1998年/アメリカ)
監督:マーティン・キャンベル
出演:アントニオ・バンデラス、アンソニー・ホプキンス、キャサリン・ゼタ・ジョーンズ、スチュアート・ウィルソン
  →この作品をAMAZONで確認
posted by クマ at 20:37 | Comment(0) | TrackBack(1) | ★★★★☆



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運びは軽くしなやかで俊敏、さーべるの音がヒュンヒュン心地よし!
Excerpt: キャサリン・ゼタ=ジョーンズの美女ぶりが絶品。レジェンド・オブ・ゾロともども、怪傑ゾロの中の一品! 
Weblog: 輝ける映画のときめき
Tracked: 2006-10-16 10:47