2005/02/05

スティール

本日の映画:スティール 
綿密に練られた計画とその計画を遂行するために行われる徹底したリハーサルで次々と強奪を成功させていく強盗グループが、ふとしたことから第三者に強奪計画を実行するよう強要され事件に巻き込まれていくといったお話。
『TAXi』のジェラール・ピレス監督作品ってことで、もっとはじけた内容かと思っていたら意外におとなしめの作品でやや拍子ぬけしました。アクションもストーリーも決して悪くはないんだけど、全体的に中途半端な感じが否めない作品だなぁというのが正直な感想です。84分と短めに仕上げたところは正解。
主演はグループのリーダー役にスティーヴン・ドーフ。彼目当てでこの作品ご覧になっている方が多いようですが、個人的にはあまりなじみのない俳優さんです。逆に彼らを追いかける女性刑事のナターシャ・ヘンストリッジのほうが印象的だったかなぁと。とてもキレイな女優さんですよね。ラストの苦笑いはかなり良かったです。できればもうちょっと出番が欲しかったなぁと思います。ところで彼女、こころなしか『TAXi』に出ているエマ・シェーベルイに雰囲気が重なるように思うのは私だけでしょうか。監督の好みとか?
『TAXi』のスピード感あふれる痛快な作品を期待して見るとちょっとガッカリさせられるかもしれませんが、手軽に楽しめる(ややB級っぽい)娯楽映画としてはまぁまぁだと思います。
posted by クマ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ★★☆☆☆



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