2005/02/10

NARC ナーク

本日の映画:NARC 
犯人追跡中に起きた銃撃戦で一般人を巻き込み死傷者を出してしまった麻薬潜入捜査官テリス。復職を希望する停職中のテリスに与えられた任務とは同じ麻薬潜入捜査官カルベスの殺害事件を解決すること。捜査を開始したテリスはカルベスの元パートナー・オークと共に真犯人を探し始めるというお話。
この作品、製作総指揮がトム・クルーズってことで有名らしいです(AMAZON見るまで知りませんでしたが…)。皆さん結構高い評価を付けているようなのですが、個人的にはイマイチでした。たしかに作品終盤、真犯人に迫っていくくだりはスピード感もあるし、予想外の結末にかなり驚かされもしたのですが、序盤〜中盤にかけてのストーリー展開に不満が残ります。ラスト30分間だけなら満点なんですけどねぇ。全体的に青色の効いた映像や疾走感あふれるカメラワーク、リアルな銃撃シーンなどは正直カッコイイと思うし評価できるのですが、深みがないというかなんというか。う〜ん。最初のシーンがショッキングだっただけに免疫がついてしまったのでしょうか。結構きわどいシーンが多い作品だと思うのですが、残念ながらあんまり印象に残ってないんですよねぇ。そういった意味でとてももったいない作品だと思います。
主演はテリス役にジェイソン・パトリック、オーク役にレイ・リオッタ。ストーリーはイマイチでしたが、この2人の演技はかなり良かった。なかでもレイ・リオッタのいかにも刑事っていう雰囲気がイイ。こういう作品ではキャラ立ちしない役者が絶対条件だと思うのですが、この2人はまさにはまり役。
普通のクライム・サスペンスに飽きた方にはたまにはこういう作品もいいかもしれません。ラスト30分、驚きの真実を確かめてみてください(それまではガマン。ガマン。)。

公式サイトはコチラから。ジョー・カーナハン監督は『M:I-3』に抜擢されたのですね。またまたトム・クルーズとタッグを組むことになるようでコチラも興味深々です。
posted by クマ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ★★★☆☆



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