2006/09/29

ロボッツ

皿洗いロボットの息子として生まれたロドニー。経済的に苦しい家庭で育った彼は小さい頃から発明家になることを夢見ていた。そんなある日、父の働くダイニングで騒ぎを起してしまったことがきっかけで、彼は偉大な発明家ビッグウェルドに会うために大都会ロボット・シティへと旅立つことを決意するのだが…。

本日の作品は『ロボッツ』。この前見た『シャーク・テイル』があまりにもお粗末だったので、アニメに過度な期待は禁物!と自分を戒めつつ鑑賞してみたところ、予想以上に面白くてあらビックリ!ストーリー自体はとってもシンプルなんだけど、テンポがとっても良くってクスクス笑いながら見てたらあっという間に終わっちゃったよ(笑)。なんといってもロボットたちのコミカルな動きがとってもキュート!キュート!子供も大人もロボットたちに釘付け間違いなし!

この作品のみどころはなんといってもキュートなロボットたち。色とりどりでつぎはぎだらけのポンコツロボット達がコミカルな動きを披露してくれます。中でも一番面白かったのはオープニングのロドニーの誕生と成長のエピソード。ダンボールで届いた部品を組み立てる=出産ってところがまず面白い。そしてすこしずつ部品を組み替えながら成長していくのですが、その部品がほとんどお下がりってところもいいですね。中には女の子用のパーツが混じってたりするところも面白い。

ストーリーとしてはポンコツロボットでも信じれば夢は必ず実現できるという可能性の物語です。アップグレードさせることで暴利を貪り、かつ時代遅れのロボットを回収・廃棄処分にすることで原材料のコストダウンを測るっていうなんだかやけにリアルな大企業が出てくるのですが、それに立ち向かうのが今にも壊れてしまいそうなオンボロロボットたちなんです。もうね、これだけで応援しなくっちゃって気になりますよね。

さらに緻密に作りこまれているCGは目を見張るものがありますね。主役のロボットたちの愛嬌ある佇まいは勿論のこと、大都会ロボット・シティにそびえたつ沢山の建物やユニークな乗り物まで細部にわたって観客を楽しませてくれます。ちなみに私のお気に入りはビッグウェルド・インダストリーズの門!この形といい開き方といい、門番まで含めてもう最高!ついでにビッグウェルド宅のドミノのシーンも好き。公式サイトの予告編でこの門がチラッと写ってました。生まれたてのロドニーのシーンもありましたので、興味のある方は是非ご覧になってみてください。
*****作品データ*****
ロボッツ - ROBOTS(2005年/アメリカ)
監督:クリス・ウェッジ
声の出演:ユアン・マクレガー、ハル・ベリー、ロビン・ウィリアムズ、メル・ブルックス、アマンダ・バインズ
     グレッグ・キニア、ジム・ブロードベント、ジェニファー・クーリッジ
公式サイト:http://www.foxjapan.com/movies/robots/
  →この作品をAMAZONで確認

posted by クマ at 16:21 | Comment(0) | TrackBack(1) | ★★★☆☆



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ロボッツ
Excerpt: TBさせて頂きますので、ぜひTB返しをお待ちしております。 どんなことがあっても決して夢を諦めないロドニーの強い意志に感動しました。 そして中古ロボットの集団“ラスティーズ”の個性的な仲間たちも愉快で..
Weblog: シアフレ.blog
Tracked: 2006-12-05 09:58
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