2005/01/18

ドリームキャッチャー

本日の映画:ドリームキャッチャー 
オカルトもしくはホラー映画だと思っていただけにエイリアン映画だと分かった時にはかなり脱力。しかも全然怖くないし。
スティーブン・キング原作の同名小説の映画化。文庫本は全4巻(未読)ってことなので2時間映画にするにはチト無理がありそうだと思っていたのですが、案の定端折りぎみな内容でがっかり。この映画、特殊能力を持つ4人(+1人)の友情とエイリアンとの死闘という2つエッセンスがあると思うのですが、どちらもザックリといった感じでかなり不満が残ります。ストーリー的にもなんだかしっくり来ないし、やはりこれが映画での限界なのかしらと思ってみたり。
ある日4人の少年たちはいじめられていた少年ダディッツを助けたことにより不思議な能力を授かる。その後毎年恒例となった狩猟小屋でのパーティーに4人が集まっていたところ奇妙な事件に巻き込まれていくといった内容。ストーリー的にはかなり不満が残る結果とはなりましたが、映像的には結構好みだったりします。冬の雪山が舞台になっていることもあり、作品前半の白〜青(紺?)のグラデーションを基調とした風景はとてもキレイ。その中を動物たちが逃げていくシーンは個人的にかなり良かったと思っています。とても幻想的。あと、ミスター・グレイに乗っ取られた直後のジョンジーの薄ら笑いとモーガン・フリーマンの狂気的表情も良かったです。でも、あのナメクジみたいなのが体から出てくるトイレのシーンはグロすぎてちょっと気分が悪かった。エイリアンシーンは全体的にグロいかも。グロいけど怖くはないです。
スティーブン・キング原作の映画は当たりハズレがかなり大きいので作品を選ぶ時にはお気をつけ下さいませ。
posted by クマ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(1) | ★★☆☆☆



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