2005/03/22

古き良きファンタジーラブコメ 『マネキン』

本日の映画:マネキン 
何にでも美しさを追求してしまう性格が災いし、どんな仕事も長続きしない彫刻家志望の青年ジョナサン。仕事にあぶれた彼はある日老舗デパートのオーナー女性を助けたことがきっかけでデパートで働くことになる。そしてそのデパートのショーウィンドーで彼が以前働いていたマネキン工場で製作した唯一の作品を見つけたジョナサン。喜んだ彼がマネキンに会いに行くと、マネキンは人間の姿に戻り動き始めるというストーリー。主役のジョナサン役はS・キング版キングダム・ホスピタルでフック医師役で出演しているアンドリュー・マッカーシーが演じています。あまりにも若すぎて最初誰だか全く分かりませんでした(汗)。さらにマネキンに乗り移った古代エジプトの女性役にはSATCのサマンサ役でおなじみのキム・キャトラル。1988年の作品ってことで、コチラもすっごく若い。しかもとってもキレ〜イ。SATCファンのワタクシとしてはキレイなサマンサ姉さんにうっとりです。作品はキム・キャトラル扮するエジプトの女王が無理な結婚を拒み神に祈るシーンから始まります。祈りは無事神に通じ、老舗デパートのショーウィンドウを飾るマネキンとして現代によみがえるという現実ではありえないストーリーなのですが、作品自体が持つ楽しげな雰囲気と出演陣のキャラクターがマッチして観ていてなんだかとっても楽しい作品でした。
中でもイチオシなのはディスプレイを担当していた黒人のオカマちゃん。スゴイ強烈キャラで楽しい〜ッ。しかも、デパート乗っ取りを計画し、スパイとして乗り込んでいる副社長役で出ているのはジェームズ・スペイダーではありませんか。SF作品で見かけるやや影のある男性役の彼もいいですが、眼鏡かけてスーツを着てコメディな役どころを演じる彼も意外に悪くないです。いや、かなりウケる。
今ではこういったファンタジーラブコメ作品はあまり見かけなくなってしまいましたが、久しぶりに観て見ると夢があってなかなかいいですね。お約束のハッピーエンドで安心してみていられます。91分という短さもいい感じ。SATCファン必見の1作です(そうでない人にもオススメ!)。
posted by クマ at 15:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | ★★☆☆☆



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