2004/12/23

ド迫力のラフティングシーン 『激流』

本日の映画:激流 
息子の誕生日に川下りをしていた家族が逃亡中の凶悪犯と遭遇。犯人は子供を人質に、国外逃亡への手助けを強要するっていうストーリー。ただし逃亡手段が車とか飛行機じゃなくてゴムボートを使ったラフティングによる川下りっていうところがミソ。母親役にメリル・ストリープ、犯人役にケヴィン・ベーコンとなかなか渋いキャスティング。演技には定評のある二人が主役なだけに、地味な割にはかなり出来の良い作品でした。
メリル・ストリープ演じる母親ゲイルは元リバー・ガイドという設定。オールの使い方もかなり様になっててかっこいいです。川を下り続ける一行を生存率10万分の1という「ガントレット」と呼ばれる激流が待ちかまえるのですが、犯人たちの要望によりその激流を下ることになります。それまでにも落差の激しい場所や流れの急な場所でかかんに立ち向かっていく映像あったのですが「ガントレット」のラフティングシーンは迫力があって見ていて面白かったです。まさに水との格闘といった様相でした。あのシーンだけでもかなり楽しめると思います。ちなみに、ストーリー序盤では仕事ばかりして家庭を顧みない夫とそのことを快く思っていない母子間の確執みたいなところが描かれているのですが、母子を必死に助けようと犯人に立ち向かっていく父親の姿を見てその確執も解消されるっていうおまけも付いています。
メリル・ストリープの迫真のラフティングシーン、是非ご覧下さいませ。
posted by クマ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ★★★☆☆



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