2006/12/15

ハリー・ポッターと炎のゴブレット

ホグワーツ魔法学校の4年生になったハリー、ロン、ハーマイオニー。新学期初日に“三大魔法学校対抗試合”が開催されるという発表を受け代表者の3人が選び出されるが、なぜか4人目の出場者としてハリー・ポッターが指名され大会に出場することに…。

本日の作品は『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』。いわずと知れたハリー・ポッターシリーズ第4弾。別にファンってわけじゃないんだけどなんだかんだ言いつつ全部見てるのよね、私(笑)。原作は読んだことないんだけどさ。そんな熱意のなさが原因なのか、それともホントに内容がイマイチなのかは良く解りませんが、今回の作品はあんまり面白くなかったかもーというのが正直なところ。前作まではそこそこ楽しめただけに、かなり残念です。

それほど過度な期待してたわけでもないんだけど、予想以上に薄っぺらい内容で正直泣けた(笑)。ビジュアル的には悪くなかったんですけどねぇ〜…。これって原作読んだ人向けに作られた作品なの?って感じのはしょり具合でしたよね。さらに競技会部分と陰謀部分がリンクしてなくてストーリー的にばっつりと分割されてしまってる(しかもどちらも力の入れ具合が中途半端!)にも関わらず157分という長丁場。2時間超えたあたりから視線は時計と画面を行ったり来たりといった感じでした。あんまり言うとファンの人に怒られそうですけど(汗)。

それと、これは単純に個人的な問題だと思うのですが、登場人物が多すぎて主役3人以外の名前と顔とキャラクターがなかなか一致しなくて結構大変だった。作品への思い入れの強さの問題もあるのかもしれないけど、うっかりベースとなるストーリー(ラスボスが誰か、とか)を忘れがちなので、登場人物含め鑑賞前にサラッとでもおさらいしといたほうがより楽しめたのかもしれないなと思いました。

あと、結構グロイ映像が出てきたところは意外だったかなぁと。今回は大人だけで鑑賞してたので問題なしですが、小さい子供には刺激が強すぎやしませんか?と思われる演出がちょこちょこあったように思います。ま、大人にしてみれば「ふーん」って感じの些細な演出なんで別に気にすることないのかもしれませんけど、一応小さな子供もターゲットに入っているはずなのに大丈夫かしら?って気になった次第です。
*****作品データ*****
ハリー・ポッターと炎のゴブレット - HARRY POTTER AND THE GOBLET OF FIRE(2005年/アメリカ)
監督:マイク・ニューウェル
原作:J・K・ローリング
出演:ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン、トム・フェルトン、スターニスラフ・イワネフスキー
公式サイト:http://harrypotter.warnerbros.co.jp/site/index.html
  →この作品をAMAZONで確認
posted by クマ at 15:03 | Comment(7) | TrackBack(2) | ★☆☆☆☆



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この記事へのコメント
私も特にハリポタファンではありませんが、映画はなぜか全作観ています(原作は未読)。…が、クマさんと同じくこの作品はイマイチでしたね〜。なんか色々と詰め込みすぎ?って感じでした。
確かに、お子様向けではない感じですよね。作品を追うごとに、話の内容がダークになっていってる気がします。次作はどうなのかな?結局のところ、なんだかんだいいつつ劇場に観に行ってしまうと思います(笑)
Posted by Nyaggy at 2006年12月18日 13:03
Nyaggyさん こんにちは。
たしかに詰め込みすぎって感じですよね、この作品。
しかも原作を読んでいない人に不親切というかなんというか…。
でも、次回作も見ちゃうだろうな〜。さすがに劇場には行かないとは思いますが。

あと、やっぱり気になるのが主演3人の成長っぷり。
ジャケを並べてみるとかなりビックリしますよね。
もう少年とは言えないよ…。
Posted by クマ at 2006年12月18日 14:34
明けましておめでとうございます!!

クマさんのブログ、いつも楽しく拝見させてもらってます。
今年もクマさん的映画レビュー楽しみにしてますので♪

2007年もヨロシクお願いしますね。
Posted by マイコ at 2007年01月04日 20:20
こんにちは☆

クマさん、お忙しそうですね◇◆
お正月はどんな感じで過ごせましたか??
(私はぐうたらしてます(笑))

ハリポタはなぜか劇場に足を運んでいます(苦笑)
ファンタジー的要素がなくなってきている感じですか? もともとダークな感じの原作なのかしら…(無知で映画を語る私)
もう、次回からは出演者総入れ替えで臨んで、新たなハリポタを開拓するのがおもしろいかも♪
次も行くかもしれないわ…(とことん観るか)
Posted by プチローズ at 2007年01月05日 13:23
>マイコさん
明けましておめでとうございます♪
すっかり更新が滞ってしまっててお恥ずかしい限りです(滝汗)。
これからは心機一転モリモリ記事をUPする予定ですのでお楽しみに!
2007年もどうぞよろしくお願いします!

>プチローズさん
明けましておめでとうございます♪
年末は映画三昧、年が明けてからは24三昧というなんとも目に厳しいお正月でした(笑)。
今年もどうぞよろしくお願いしますね〜♪

さてハリポタですが、私も原作を読んでいないクチなのでえらそうなことは言えないのですが
回を重ねる毎に初心者に優しくなくなってきているなぁって思いますね。
>次回からは出演者総入れ替えで臨んで・・・
出演者の年齢的な限界も近づいているので、こういった思い切りが必要かもしれませんね(笑)。
Posted by クマ at 2007年01月05日 17:38
見に行ったのは約2年前ですか・・・。
もう細かいとこまでは覚えてないのですが

とにかく特撮の技術でもって展開される
魔法の世界は
オバちゃんの私をもってしても
ワクワクドキドキするもので
その映像はいまだに期待を裏切らない。
原作を全く読まずに見てますから
本が好きなひとは映画の方はチョットって型もいらっしゃるようですが
これだけはスクリーンでと思ってます。

・・・唯一の難点は
ダニエルくんが急速に老けてってることかな・・・・(きゃ〜ゴメンナサイ)
Posted by Ageha at 2007年01月08日 15:26
Agehaさん
>その映像はいまだに期待を裏切らない。
確かにシリーズを追う毎に手が込んできてますよね。
今回の作品も映像だけは文句なく凄かったって思いますもの。

ダニエルくんの老けっぷりについては激しく同感です(笑)。
どこまで彼で続編を撮り続けるのかってところも個人的には注目ポイントですね。
Posted by クマ at 2007年01月09日 17:25
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『ハリーポッターと炎のゴブレット』を観ました。
Excerpt: 子供たちと一緒に観に行ったので、吹替え版での鑑賞です。 いやぁ〜ハリーを含め、登場する子供たちは随分成長しましたネ♪ ほうきを「アップ!」とか言いながら持ち上げていた頃が懐かしいです。 お父さん..
Weblog: 0120 Blog
Tracked: 2006-12-15 20:59

ハリーポッターと炎のゴブレット
Excerpt: (まずはじめに。 これは2006年3月31日に書き直してます。) ハリー・ポッターと炎のゴブレット 特別版ダニエル・ラドクリフ J.K.ローリング マイク・ニューウェル ワーナー・ホーム・ビデオ ..
Weblog: ペパーミントの魔術師
Tracked: 2007-01-08 15:28
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