2005/05/01

『クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち』

本日の映画:クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち 
フランス北東部に存在する修道院の壁のキリスト像から血が流れ出すという事件が起こる。捜査に当たったニーマンス警視は壁に死体が埋められていることを発見する。一方麻薬捜査中にキリストにそっくりな傷だらけの男と遭遇したレダ刑事は彼を病院へと運ぶ。しかし入院中の男を殺そうとした黒いマントの男を取り逃してしまう。手掛かりを追っていたニーマンス刑事はキリストそっくりの男へとたどり着き、レダ刑事と出会う。そしてまたもや2つの事件は意外な展開を見せ始めるというストーリー。ニーマンス警視役は前回に引き続きジャン・レノ。今回のパートナーレダ刑事役にはブノワ・マジメル。ちなみに今回の脚本はリュック・ベッソンが手がけてます。あの「レオン」のコンビですのでその辺も多少期待してみました。
前作同様ニーマンス警視の追う猟奇殺人犯と若手刑事がの追う別の事件が偶然重なりあって、2人で事件を解決していくというストーリーです。ストーリーが難解だと言われた前作に比べるとやや解りやすい内容にはなっていますが、若干宗教色の強い内容になっているのでキリスト教ではない私にとってはあんまり怖さを感じない作品でした。あと、現実離れしたラストの展開にちょっとガッカリ。
今回もおどろおどろしい陰鬱とした暗い映像から作品は始まります。ややオカルトじみた内容ではありますが、序盤から中盤にかけてのこの作品独特の奇妙な展開は結構面白いです。さらにYAMAKASIを彷彿とさせる逃走シーンなどもあり適度なスピード感もあって楽しめます(そういえば、YAMAKASIもリュック・ベッソンでしたね)。
前回と比べるとややカルトっぽい雰囲気が薄くなってしまったようで個人的にはちょっと残念です。あの怪しげな感じは結構気に入ってたので。この後もまだ続編作るのでしょうか。ちょっと気になります。
公式サイトはコチラからどうぞ。
posted by クマ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(2) | ★★★☆☆



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