本日の映画:あの頃ペニー・レインと 弱冠15歳でローリングストーン誌のライターとなったウィリアム。厳格な母を説得しウィリアムが愛するバンド、スティルウォーターのインタビュー記事を書くため彼等のツアーへ同行する。そこで彼は自らを「バンド・エイド」と称しギターのラッセルと付き合っているペニー・レインと出会い、彼女へ思いをよせていくというストーリー。ウィリアム・ミラー役にはパトリック・フュジット。ペニー・レイン役にはケイト・ハドソン。パトリック・フュジットはこの作品がデビュー作。何百本というオーディション・テープの中からキャメロン・クロウの目に留まり、この役を勝ち取ったという強運の持ち主のようです。
キャメロン・クロウ監督作品ってことでさわやかな青春映画かと思っていたのですが、意外にエグイ感じの内容で驚きました。アングラな世界と純粋な少年のその対比がかなり面白い。たった15年しか生きていない少年に周りの大人が影響されていく姿は見ていて痛快です。見終わった後にちょと幸せになれる、そんな映画でした。ストーリー以外の点では、主人公であるウィリアムもそうですが周りの役者もかなりはまり役ですね。特にペニー・レイン役のケイト・ハドソンには脱帽いたしました。つい先日観た「10日間で〜」では単純にカワイイなって思いましたが、この作品を見て考えを改めさせられました。すっごくすっごくキレイです。しかも演技ウマイ!特に作品中盤から後半にかけてウィリアムと二人っきりで会話をするシーンが2度ほどあるのですが、その時の表情には圧倒されました。まだ未見の方、必見ですよ!
最近青春映画ではあまりアタリがありませんでしたが、この作品はかなりオススメです。公式サイトはコチラから。合わせてご覧あれ!
*****作品データ*****
Almost Famous (2000年/アメリカ)
監督:キャメロン・クロウ
製作:イアン・ブライス , リサ・スチュワート , キャメロン・クロウ
脚本:キャメロン・クロウ
出演:パトリック・フュジット , ケイト・ハドソン , ビリー・クラダップ , フランシス・マクドーマンド , フィリップ・シーモア・ホフマン



