2004/11/03

『ボウリング・フォー・コロンバイン』

ボウリング・フォー・コロンバイン』★★★☆☆

BOWLING FOR COLUMBINE (2002年/アメリカ)
監督: マイケル・ムーア



アメリカの銃社会についてのドキュメンタリー映画。この作品もお得意のアポなし突撃取材がメインです。悲劇的な事件を題材に大手ショッピングセンターに乗り込んだり、米ライフル協会の会長にインタビューしてみたりと、かなり型破りな取材が続きます。

中でも衝撃的だったのがアメリカ同様に銃の所持率が比較的高いカナダではアメリカのような凶悪犯罪は起こっていないという事実。アメリカとカナダ、隣接している国なのになぜ?自宅の鍵さえ掛けずにでかけるカナダ人。古きよき時代の日本を思い出したのは私だけかしら?

コトある毎に平和ボケと蔑まれる日本人ではありますが、いきなり後ろから銃で撃たれるってことは皆無に等しいです。このあたりまえの安全が原因で平和ボケと言われるならば、喜んで平和ボケと呼ばれようと思います。これ以上哀しい事件のおこらない平和な世界がくるといいのですが…。

■マイケル・ムーア監督作品
 □華氏911 ★★★☆☆


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posted by クマ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ★★★☆☆



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