2005/05/28

スティーブン・キング風ファンタジ− 『グリーンマイル』

本日の映画:グリーンマイル 
1935年のコールド・マウンテン刑務所。死刑囚舎房の看守主任を務めるポールはある日双子の少女を殺した罪で死刑囚舎房に送られて来た大男ジョン・コーフィが不思議な力を持っていることに気付く。外見に反して子供のように純粋な心を持つジョンは死刑囚舎房に勤める看守達はもちろんのこと収監されている死刑囚とまで次第にうち解けていくが、彼らはやがて信じがたい事件の真実を知ることとなる、といったストーリー。出演は主任のポール役にトム・ハンクス、ジョン・コーフィ役にデヴィッド・モースほか有名人が多数出演しています。

この作品、過去に何度も見ているのですが、先日地上波で放送してたので久しぶりに再見。吹き替え版ははじめてです。ちなみに原作も読破していますので、予備知識は十分。


観はじめてすぐに思いだしたのですが、この映画すごく長いんですよね。普通に観ても188分とかなり長い作品なのに、間にCM挟みながら見るって事であちこちカットされているにもかかわらず12時近くまでかかりました。結構しんどかったです。ま、吹き替えだったのでずっと画面を見て無くてもなんとなくあのあたりかな?的な予想が出来るところは楽チンでしたが。

肝心な内容はといいますと、残念ながら原作の面白さにはかないませんでしたがなかなかよく出来たファンタジー作品だったというのが私の感想です。同じスティーブン・キング原作の『ショーシャンクの空に』と比較され酷評をうけているようですが、個人的にはどちらも面白かったです。そもそもジャンルが違ってるので比較してもあまり意味がなさそうですが。
みどころはなんといってもネズミのミスター・ジングルズですね。このネズミのミスター・ジングルズが実はこの作品の中で一番いい役だったのでは?と思っています。ちなみにミスター・ジングルズのシーンは99%実物のネズミを使って撮ったそうです。スバラシイ!

公式サイトはコチラからどうぞ。戸田奈津子先生の翻訳講座なんていうおまけページもついてます。
posted by クマ at 15:27 | Comment(0) | TrackBack(1) | ★★★☆☆



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グリーンマイルって
Excerpt: 「泣ける感動巨編」ってのが公開時の広告だったような気がするのだけれど、TVで初めて見たらなんかちとちがう? 「さあ今夜は感涙にでもむせぶか!」と見はじめたが、話が進むにしたがって、どーもオカルトチック..
Weblog: こわれもの。
Tracked: 2005-05-29 17:26
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