2005/09/07

あまりにも直球すぎる恋愛ドラマ 『世界の中心で、愛をさけぶ』

本日の映画:世界の中心で、愛をさけぶ 
片山恭一の同名小説を映画化した作品。まだ映画化が決まる前、書店で見かけたタイトルに魅かれいつか読もうと思っているうちに、あれよあれよと言う間にベストセラーとなり映画化され、そしてドラマ化。完全にブームに乗り遅れてしまいました。小説はもちろんドラマさえ一度も見た事がないので私にとってはこれがセカチューデビュー作となります(笑)。

ストーリーは…、もう説明いらないですよね。前評判を聞いた限りでは号泣必須の作品かと思ったのですが(だってみんなが泣いたって言うし)、あまりにも直球すぎるストーリーに最後まで感情移入することが出来ませんでした。なかには2、3箇所ウルッときたシーンはありましたが、それはあくまで役者さんの演技が上手かったからで、ストーリー的にはウーン…って感じですね。ちなみに私、話の前後が解らなくても号泣している人がいるとうっかり貰い泣きしてしまうくらい涙もろいんですけどね。

個人的に好感が持てたのは長澤まさみの初々しい演技と、山崎努の飄々とした演技。長澤まさみはこの作品で日本アカデミー賞で助演女優賞取ったんですね。実写版タッチの南ちゃん役の子ですよね。最後には坊主姿もご披露されてましたし、なかなか将来期待がもてそうな女優さんです(あの坊主姿はホントにそっちゃったのかしら?)。でもやっぱりこの作品で一番よかったのが山崎努演じる重蔵。変な話朔太郎と亜紀のストーリーよりも重蔵の純愛ストーリーの方がより印象的だったと思います。私だけかしら?

そうそう、予告編から気になっていた柴咲コウの役どころがやっと解ってすっきり出来たのはちょっと嬉しかったかな。でもまた、役の背景が全然ないっていう中途半端な役でしたけどね。これでやっと話題について行くことが出来ますよ(笑)。
*****作品データ*****
世界の中心で、愛をさけぶ(2004年/日本)
監督:行定勲
原作:片山恭一
出演:大沢たかお、柴咲コウ、長澤まさみ、森山未來、山崎努
公式サイト:http://aiosakebu-dvd.jp/home.html
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posted by クマ at 14:30 | Comment(2) | TrackBack(1) | ★★☆☆☆



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この記事へのコメント
クマさん、こんにちは。
今日、今年見た映画のレビューをブログに移行しててちょうどコレUPしたとこだったので、TBさせてくださいね。
長澤まさみのあの足とっても印象的です!
明日はタッチです。楽しみでなりません。
重蔵の純愛ストーリー、本当に印象的ですね。
昔の方ってこの人と決めたら、一途なのかな?
Posted by ミカ at 2005年09月07日 15:39
ミカさん こんにちは。
タッチ観にいかれるのですね。
リアルタイムで漫画を読んでいた世代(歳がばれますね)なので、かなり気になります。
ぜひ、感想を聞かせてくださいね。楽しみにしてます。
Posted by クマ at 2005年09月07日 17:54
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世界の中心で、愛をさけぶ 
Excerpt: 世界の中心で、愛をさけぶ 監督 行定勲 出演 大沢たかお 柴咲コウ 長澤まさみ 日本 2004 
Weblog: Blossom Blog
Tracked: 2005-09-07 15:34
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