2005/09/18

決して怖くはないけれど 不気味さは十分 『予言』

本日の映画:予言 
帰省していた実家から帰る途中。妻と娘を車に残し電話ボックスに立ち寄った里見英樹はそこで不気味な新聞の切れ端を見つける。その中には自動車と大型トラックの衝突事故の記事が載っていてそれを見た直後、記事通り衝突事故が発生。車に残していた一人娘をその事故で亡くしてしまう。事故のショックから立ち直れず妻とも別れ、一人寂しく暮らしていた里見のもとにまたもや不気味な新聞が届き始める、というストーリー。監督は「リング0 バースデイ」の鶴田法男、主演は三上博史、酒井法子ほか。

先日レビューした『感染』と同時公開された作品。『感染』の方がイマイチだっただけにこちらの作品の期待値もかなり下がり気味だったのですが、意外にもそこそこ楽しめたというの正直な所。なんといってもあの新聞の届くシーンが効果音・映像ともにたまらなく不気味で良かったです。

未来に起こる事件が事前にわかってしまい、それを阻止しようとするっていう結構ありがちなストーリーではありますが、その未来を知る手だてが“新聞”っていうところが結構面白いなぁって思います。それと作品終盤のリバースムービー的な手法もなかなかおもしろかったし。なにより三上博史がいい味出してます。

ただ、ちょっと気になったのが三上博史の元奥さん役を演じてた酒井法子の演技。某CM(すっぱいヤツ)での演技を見ても同じことを思ったのですが、なんか演技ブリブリしてませんか?滑舌があまり良くないことを意識しすぎているのか、セリフも恐ろしく棒読みっぽいし(笑)。三上博史の演技が良かっただけになんだかなぁって感じです。あと、子役の子があまり可愛くなかったのも残念。でも『感染』よりは面白かったので良しとします。
*****作品データ*****
予言(2004年/日本)
監督:鶴田法男
原作:つのだじろう
出演:三上博史、酒井法子
公式サイト:http://www.j-horror.com/
  →この作品をAMAZONで確認
残念ながらつのだじろうの原作は読んだことがないのですが、こちらにも俄然興味が湧いてきました。
posted by クマ at 15:03 | Comment(2) | TrackBack(1) | ★☆☆☆☆



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この記事へのコメント
予言と間違って感染へTBをしてしましました。申し訳ありません。
改めて予言からTBさせていただきましたのでお手数をお掛けしますが感染のTBは削除してくだるようお願いします。
Posted by なべつぐ at 2006年06月06日 09:25
なべつぐさん TBどうもです。
『感染』のTB削除の件了解です!
どうぞお気になさらずに、これからもバンバンTB打ってくださいね♪
Posted by at 2006年06月06日 14:38
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