2005/10/25

えぇーッ そんなのアリーッ?! 『彼氏がステキになったワケ』

彼氏がステキになったワケ本日の映画:彼氏がステキになったワケ 
美術館の警備員としてアルバイトをしていたアダムはある日、エキセントリックな美大生イヴリンと出会う。彼女の電話番号を聞きだすことに成功したしたアダムは、ほどなくイブリンと付き合うことに。小太りでファッションセンスも悪く見た目に自信がないアダムはイブリンの助言を聞き、見る見るうちにハンサムな青年へと姿を変えるが…。監督はニール・ラビュート、主演はレイチェル・ワイズ、ポール・ラッドほか。

劇場未公開作品です。一応ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパンからVHSは出ているものの、DVDは発売されていない模様。AMAZONにも該当商品がなかったのでジャケ写はUS版DVDのものです。レビューを書いといてこんなこと言うのどうかと思うのですが、仮に観たいと思ってもVHSでしか存在してませんし、大きなレンタルショップじゃないと置いてないかもしれないです。探し出すのは結構大変かも(笑)。

この作品のみどころはなんといってもレイチェル・ワイズ演じるイヴリンにいいように言いくるめられてどんどん見た目が変わっていくアダムの様子。最初は自信なさげだった彼も見た目が良くなっていくのに比例してだんだんと自信を付け明るく変わっていきます。しかし、性格は以前どおり善良なので、エスカレートしていくイブリンの提案を断ることも出来ずどんどん受け入れていってしまいます。アダムを見てるといい人ってきっとこんな感じなんだろうなぁって思いますね。ラストとか観てても悪態一つ満足に付けないっていうか。それだけにあのラストはいただけない。中盤以降なんとなーく気がつきかけてはいたものの正に“そのまんま”のオチとは。

こんな書き方すると非常に気になるとは思うのですが、この作品ラストを語ってしまうと全く楽しめないものになってしまうのでとりあえずこの辺で止めにしときます。少しでも興味をお持ちの方には僭越ながら私からちょっとだけ助言を差し上げたいと思います。

  ー可愛らしい邦題に惑わされてはいけません!

*****作品データ*****
彼氏がステキになったワケ
THE SHAPE OF THINGS(2003年/アメリカ・イギリス・フランス)
監督:ニール・ラビュート
出演:レイチェル・ワイズ、ポール・ラッド、グレッチェン・モル、フレデリック・ウェラー
posted by クマ at 15:40 | Comment(1) | TrackBack(0) | ★★☆☆☆



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この記事へのコメント
この作品は、ある国民的な俳優が初舞台にして初主演の作品で、初めて知った作品。舞台を観劇できなかったので何とも言えませんが、(中身が)どんなものなのか一度だけでも鑑賞してみたい。
地上波(リマスター版)全編ノーカットで。
Posted by 匿名 at 2011年09月10日 17:52
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