2005/10/28

『ディープ・インパクト』 ★★☆☆☆

この年はパニック映画が多かったなぁ…


本日の映画は『ディープ・インパクト』。テレビ局のレポーターとして働くジェニーは、偶然目にした「エリー」と言う名前を追ううちに彗星が地球に衝突する可能性があることを知ってしまう。事件のリークを恐れた政府はジェニーに特権を与えると同時に衝突を回避すべくプロジェクトチームを発足し、爆発で軌道を変えようと考えた彼らは核爆弾を積んだシャトルを彗星へと向かわせるが作戦は失敗。ついに大統領は人類滅亡を避けるため一部の選ばれた人間を地下シェルターへ移住させるという決断を下す。監督はミミ・レダー、出演はロバート・デュヴァル、ティア・レオーニ、イライジャ・ウッドほか。

タイトルと同じ名前の馬が勝ったからというわけではありませんが、本日の映画は隕石衝突系パニックムービーの『ディープ・インパクト』。公開当時はアルマゲドンやらID4やらちょっとしたパニックムービーラッシュだったわけですが、他の作品に比べて比較的地味めな割には結構うまくまとまっている作品だと思います。

みどころは、彗星衝突を目の前にした家族たちの姿。中でも印象に残ったのはティア・レオーニ演じるジェニーの母親のエピソード、そしてラストの赤ちゃんのエピソード。特にラストのエピソードは何回見ても泣けますね。同じラストのジェニーのエピソードよりも数段胸にきます。『アルマゲドン』では泣き場が一箇所に集中しておりましたが、この作品ではあちこちに泣き場があるので、自分が感動するパターンが分析して見るのも結構面白いと思います。

ところで、この作品でちょっと気になったのは出演者の並び順。amazonをはじめgoo映画やYahoo!映画の他の映画情報をいろいろ見てみたのですが、出演者の並び順が変、っていうかこの作品、誰が主人公?ってな並びになってます。エンドロールは未確認ですが。個人的にはレポーター役のティア・レオーニが主人公かと思っていたのですがなぜかほとんどのサイトがロバート・デュヴァルが先頭になってます。単に年功序列ってことなんでしょうか?ま、どうでもいいですけどね(笑)。
*****作品データ*****
ディープ・インパクト - DEEP IMPACT(1998年/アメリカ)
監督:ミミ・レダー
製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ、ジョーン・ブラッドショウ
出演:ロバート・デュヴァル、ティア・レオーニ、イライジャ・ウッド
   ヴァネッサ・レッドグレーヴ、マクシミリアン・シェル、リーリー・ソビエスキー
   モーガン・フリーマン、ジェームズ・クロムウェル
  →この作品をAMAZONで確認
posted by クマ at 15:41 | Comment(2) | TrackBack(0) | ★★☆☆☆



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この記事へのコメント
こんばんは。

ホント、この年は似たような作品が多かったですね。
『ER』が好きだったのでミミ・レダーの作品ということで観ました。
確か『ER、ケリー役』のローラ・イネスも
ちょこっと出てましたよね。

>ティア・レオーニ演じるジェニーの母親のエピソード
私も自分の母親の顔が浮かんでグッときました。
>自分が感動するパターンを分析して見るのも結構面白いと思います。
身内を想像するともうダメです。

それにしても、隕石衝突が避けられなくなった時、
私は何がなんでも生き残りたいと思うのかなぁ
なんてふと考えました。

(P.S. クマさんのblogにもう一人のタンタンさん発見!
いい名前ですものね〜(自画自賛?)
〜ちなみに私は学生時代の呼び名と
「タンタンの冒険」が好きなので〜
読む人には分かりづらいかも、
と前にアスタリスクをつけました。
どうぞ、よろしくです♪)

Posted by *タンタン at 2005年10月29日 00:26
*タンタン さん こんにちは!
そうそう、ケリー出てきましたよね。ティア・レオーニにヘリの席を譲ってもらう子持ちの役でした。ERとは違っていい人でかなり驚きましたけど(笑)。

私も歳のせいか家族モノのお涙シーン(特に母と子っていう構図)にはホント弱くって、この作品も結構きますね。わかっちゃいるけどやっぱり泣いちゃいます(笑)。

(P.S. 同名の方がいらっしゃったとは!こんな偶然もあるんですね。アスタリスク、お気遣い頂いてありがとうございます♪)
Posted by クマ at 2005年10月31日 15:26
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