2005/11/10

久々にスゴイ作品観ちゃったよ! 『ホネツギマン』

ホネツギマン.jpg本日の映画:ホネツギマン 
いじめられっこのエドワードは強くなるために始めたレスリングにすっかり魅せられ将来プロレスラーになることを夢見る。しかし厳格な父は薬剤師という自分の職業を継ぐようエドワードに強要。そんな父の要求にも屈せず彼は整体士という職業を選び二人は真っ向から対立、結果エドワードは家を出、昼は整体士見習い夜はプロレスラーとして生活を送っていた。時は経ってエドワードは念願の整体士免許を取得。これを機に父との仲を修復しようとした矢先…。監督はJ・トッド・アンダーソン、出演はマイケル・ラパポート、マイケル・ジェッターほか。

あのイーサン・コーエンが脚本を手がけた作品ってことで興味深々鑑賞してみたのですが、これまた凄まじい作品でビックリいたしました。整体士兼プロレスラーが昔絶縁した父と和解するところまではよかった(というかまだ普通…でもないか)のですが、その後の予想をはるかに超えた展開には正直驚かされましたね。ココまでくると面白いのかくだらないのか、もーよく判りませんよ(苦笑)。

この作品、何が凄いってやっぱりキャラが凄い。ドイツもコイツもキワモノキャラ揃いでかなり笑えます。中でもヴェローナ役のマイケル・ジェッターは最初から最後までヤバーイ感じでしたよね。エルビス似(?)の手下もかなりいっちゃってるし、もーなんなんだ、この作品は!苦笑いの連続ですよ、ホントにもう!

さらに主役のエドワードの暴れっぷりもかなりヤバイ。だって整体士でプロレスラーですからねぇ。関節技だったり急所だったり、人間の体を熟知しているわけですよ。そりゃもうやりたい放題です(笑)。つかね、ストーリーははじめから破綻しているわけなのでそこには多くを求めてはいませんがが、それにしてもよくまぁコレだけハチャメチャで下品な作品作ったもんだと思うわけですよ。あまりにもおかしすぎて(面白いではなく変の意味ですよ!)フツーの方にはあまりお勧めできませんね。くだらないモノ好きな方だけどうぞ、無理には止めませんよって感じです。でもあのレオタードはじっくり見てみたいって思っちゃいましたけど(笑)。
*****作品データ*****
ホネツギマン
THE NAKED MAN(1998年/アメリカ)
監督:J・トッド・アンダーソン
製作:ベン・バレンホルツ
脚本:J・トッド・アンダーソン、イーサン・コーエン
出演:マイケル・ラパポート、マイケル・ジェッター、ジョン・キャロル・リンチ、アリヤ・バレイキス
公式サイト:http://www.albatros-film.com/movie/honetsugiman/
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posted by クマ at 15:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | ★★☆☆☆



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