本日の映画:惑星「犬」。 犬を飼うことを条件に両親の手伝いをしていたオーウェン。念願かなって犬を飼う許しを得た彼は、さっそく保健所行き一匹のテリアを引き取ることに。ハブルと名づけられたその犬はとても利口でオーウェンは大満足。すぐに仲良しになった二人(一人と一匹)だったが、実はハブルには隠された秘密があった。監督はジョン・ホフマン。出演はモリー・シャノン、リーアム・エイケン、ケヴィン・ニーロンほか。
とってもヘンテコなタイトルに惹かれて鑑賞した作品。動物が主人公の作品ってほのぼのしてて楽しいものが多いので結構好きかも。「ベイブ」とか「キャッツ&ドッグス」とか「ベートーベン」とかね。この作品もそんな期待に応えるよう、笑いあり涙ありでとても暖かさを感じる作品でした。あまり期待していたなかった割には結構楽しめたかも!
みどころは、オーウェンと犬達(とくにハブルね)の会話というか対話シーン。中でもボールのエピソードにはかなりウケましたよ。みんなそろって「ボール?」「ボール?」って見合わせているところ、とってもかわいい!最近ではCGとかたくさん使って作ってる作品が多いようですが、この作品はそういった小細工は必要最低限にしてあるようです。犬達の微妙な感情もうまく表現されているし、なにより感情豊かな表情は見ていて飽きないですよね。
それぞれの飼い主がそれぞれの飼い犬にたくさんの愛情を注ぎながら日々暮らしている風景はとても微笑ましいです。だからなおさらのこと、犬達が忽然と姿を消してしまった後の途方にくれる飼い主たちの姿に心打たれますよね。特にあのネリーの飼い主のおじいちゃんが一人飼い犬を探している姿はとてもかわいそうでした。猫と人間の間には存在しない信頼関係みたいなものを強く感じる作品です。こういった作品を見ると犬好きじゃなくても飼いたくなっちゃいますよね。
ちなみにこの作品では合計7匹の犬が登場します。中でも一番好みだったのはバーニーズ・マウンテンドッグのシェップかな〜。あの“ぬぼー”っとした感じが良いです。でも実は私は犬よりも猫派だったりもするのですが(笑)。
*****作品データ*****
惑星「犬」。
GOOD BOY!(2003年/アメリカ)
監督:ジョン・ホフマン
出演:モリー・シャノン、リーアム・エイケン、ケヴィン・ニーロン
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