人を殺し、育った修道院兼教護院に舞い戻った朧。ゲルマニウムラジオから流れてくる“神の囁き”を聴きながら、神の存在を試すかのように修道女を犯し、暴力の衝動に身を任せ、欲望のままに生きようとするが…。本日の作品は『ゲルマニウムの夜』。花村萬月の同名小説を映画化した作品とのこと。芥川賞受賞作とのことですが残念ながら原作は未読。AMAZONのレビューなんかを覗いてみると結構評価高いみたいですが、残念ながら私には何が言いたいのかさっぱりわからなかったというのが正直なところ。こういった雰囲気の作品は嫌いではないんだけど、ただひたすらに繰り返されるエグい描写に毒されて疲れ果ててしまったといったところでしょうか。続きを読む







